スタバで始まる私の創作ルーティン
朝の空気は、まだ何者でもない
家の外に出た瞬間の空気。
冬の朝はひんやりしているのに、どこかやさしい匂いがする。
空気が静かだと、自分の声も静かになる。
そんな朝が好きだ。
今日はスタバまで歩きながら、
頭の中に散らばっていた考えが、少しずつ形になっていく感覚があった。
やっぱり朝って、心がいちばん柔らかい時間なんだと思う。
コーヒー一杯で気持ちが整う理由
スタバに着いて、席に座って、
あたたかいカップを両手で包んだ瞬間、
すっと力が抜けていく。
不思議だけど、
コーヒー一杯って「スイッチ」の役割がある。
・深呼吸が自然とできる
・今日の自分を観察できる
・“やらなきゃ”より“やりたい”が先に来る
マグを握るだけで、
大げさじゃなく、心が整っていく。
朝は、余白があるほうがうまくいく。
まずはPCを開く。何も考えずに
作業をするとき、私は最初から集中しようとはしない。
むしろ逆で、
“とりあえず開いて、座って、始めるフリをする”
くらいがちょうどいい。
すると不思議と、指が動き始める。
この感覚はブログでもYouTubeでも同じ。
やる気は、行動のあとに来る。
これはよく言われるけれど、実際にそれを体感するのが朝のスタバだったりする。
朝は「未来の自分」とつながりやすい
夜はどうしても過去と向き合う時間になる。
疲れとか、今日やれなかったこととか、反省とか。
でも朝は違う。
・今日は何を作ろう?
・どんな作品にしよう?
・どんな一日にしたい?
未来の自分と話がしやすくなる。
朝のコーヒーには、
未来のほうからそっと背中を押してくれるような、
そんな不思議な力がある。
ルーティンにしてから気づいた、小さな変化
スタバで作業するようになって、
心と身体のバランスが前より整うようになった。
・頭の中が渋滞しなくなった
・「今日は無理」の日が減った
・作りたいものの優先順位が自然と決まる
・余計な悩みに飲み込まれにくくなった
朝の開放感が、そのまま一日の流れを軽くしてくれる。
特にブログを書くときは、
朝のほうが文章の“芯”が素直に出るから、
自分でも読み返して気持ちよく感じることが多い。
創作って「生活」と結びついている
パラコードでも、ブログでも、YouTubeでも、
作るものは違うのに、
源はいつも同じ「生活」。
どれだけ生活が整っているかで、
作品の質も、言葉のトーンも、伝わり方も変わる。
朝スタバへの道を歩きながら浮かんだアイデア、
カップを握りしめたときの安心感、
周りの音にまぎれて聞こえなくなる自分の不安。
こういう小さなものが、
創作の“芯”になったりする。
帰ったら、2匹が迎えてくれる
家に帰ると、
ヤックルとジーナが全力で「おかえり」をくれる。
ジーナは嬉しすぎてカーペットを回転し、
ヤックルは私の顔をじっと見上げて、
「今日もちゃんと来たね」と確認するような表情をする。
朝の静けさと、犬たちのあたたかさ。
このコントラストが、1日のはじまりをちゃんと“私のもの”にしてくれる。
コーヒー一杯で人生は大きく変わらない
でも、
コーヒー一杯で「今日の気持ち」は変わる。
今日の気持ちが変われば、
今日の行動が変わる。
行動が変われば、
積み重なる“未来”が変わる。
そう考えると、
朝のスタバはただの贅沢じゃなくて、
未来の自分への投資みたいなものなのかもしれない。
今日も、よい一日になりますように
コーヒーを最後まで飲んで、PCを閉じて、深呼吸。
朝の余白がある日は、心がちゃんと機嫌を取り戻す。
そんな一日が、もっと増えたらいい。
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