今年も、ちゃんと生きた。

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今年も、ちゃんと生きた。 胸を張って言えるほど完璧じゃないけれど、それでも私は今日ここにいる。


2025年前半|ボディメイクコンテストと、心の限界

2025年前半、私はボディメイクコンテストに向けて、身体と向き合っていた。 けれど実際は、身体以上に心との戦いだった。

摂食障害。 何度も繰り返してきた挫折。 自分のことを好きになれない、認められない自分。

コンテストに出る理由を、私は何度も問い直した。 「誰かに認められたいから?」 「評価されたいから?」

答えは、少し違った。

私が見たかったのは、 チャレンジすることでしか出会えない、新しい自分だった。

だから2026年の大会に向けて、私はもう一度、歩き始めることにした。 それは承認のためじゃない。 自分自身の可能性を、自分の目で確かめるために。


15年続けた仕事を、手放した理由

私は15年間、フィットネスインストラクターとして働いてきた。 人に動きを伝え、笑顔をもらい、「ありがとう」と言われる仕事。

でもある時、ふと立ち止まった。

私は、人からの承認でしか自分を満たせていないのではないか。

褒められないと不安になる。 必要とされないと、自分の価値がわからなくなる。

このままでいいのだろうか。

そう思って、私は仕事を辞めた。 怖さはあったけれど、それ以上に強かったのは、

「自分で自分を満たせる人になりたい」 という気持ちだった。


ヤックルの病気が、すべてを止めた

仕事を辞めたタイミングで、ヤックルの病気がわかった。

正直、あれは「強制終了」だったと思う。

どれだけ考えても、 どれだけ迷っても、

「今は、そっちじゃない」 そう言われた気がした。

ヤックルの体調を通して、 私は家族のあり方を見直すことになった。

仕事。 挑戦。 自分の人生。

その中心に、ちゃんと家族はいるだろうか。


てんかんと向き合いながら考えたこと

ヤックルは、てんかんを発症した。

発作のたびに、 「この子は幸せだろうか」 「私は後悔しない毎日を過ごせているだろうか」 そんなことを考えるようになった。

未来の不安より、 今日をどう過ごすか。

それが、少しずつ私の軸になっていった。


何もわからなくなった時期

今年の中頃まで、 私は「好き」「やりたい」「楽しい」「美味しい」 その感覚が、ほとんどわからなくなっていた。

頑張ることはできる。 でも、喜びが薄い。

そんな状態だった。

けれど、仕事を辞めたことで、 少しずつ新しい風が吹き始めた。

YouTube。 ブログ。 パラコード制作。

最初は手探りで、正解もなかったけれど、 何かを生み出す時間が、私を現実に引き戻してくれた。


それでも、ちゃんと生きた

華々しい成果があったわけじゃない。 胸を張れる一年だったとも言い切れない。

でも、

立ち止まりながらも考えた。 逃げずに向き合った。 家族を大切にしようとした。

それだけで、十分じゃないかと思う。

今年も、ちゃんと生きた。


来年は、少し軽く

来年は、 無理に強くならなくていい。 無理に結果を出さなくていい。

ただ、 自分の感覚を信じて、 大切なものを大切にして、 少し軽く、生きていけたらいい。


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