はじめに
犬の散歩は「義務」や「日課」と思われがちだけど、
私にとっては 心が整う大切な時間。
季節の移り変わり、空気の匂い、風の温度、
そして、ヤックルとジーナの表情。
散歩に出ると、毎回必ず“幸せのサイン”が見つかります。
今日はそんな、小さくて愛しい散歩の気づきを綴ります。
散歩道にある花が季節を教えてくれる
同じ道でも、毎日違う景色がある。
春は菜の花
初夏は紫陽花
秋はすすき
冬は落ち葉の静けさ
花の色や香りで季節を感じると、
「今日もちゃんと時間が進んでるんだ」って、
心がふっと落ち着く。
ヤックルは優しい目で花の匂いをかいで、
ジーナは葉っぱの揺れをじっと観察して、
その姿を見るだけで胸があたたかくなる。
真冬のキンとした空気が好き
寒いのは苦手だけど、
冬のあの澄んだ空気は特別。
白い息
遠くまで伸びる朝日
音が吸い込まれるような静けさ
ヤックルの赤い毛並みが冬の光に映えて、
ジーナの黒い毛はツヤっと輝く。
「寒いね」じゃなくて
「気持ちいいね」と思わせてくれる冬の散歩。
そんな日が、私はけっこう好き。
スマホは持って行かない
散歩中、私はスマホを持たない。
理由はシンプル。
犬たちとの“今”をちゃんと味わいたいから。
すれ違う飼い主さんの中には、
ずっとスマホを見て、
犬がどこを見ているかも気づいていない人もいる。
私はそれが少し悲しいと思っている。
散歩は犬の世界が広がる時間。
それを共有できるのは “今この瞬間” だけだから、
私はできるだけ 犬の目線と一緒に歩きたい。
うんちの時間も愛しい
● ヤックルは“情けかわいい”
うんちをするとき、腰を丸めて、
ちょっと頼りなさそうな顔をする。
その表情がなんとも言えずかわいい。
● ジーナは“どすこいかわいい”
どっしり構えて、誇らしげな姿。
小柄なのに、力士みたいな貫禄。
それがまた愛おしい。
そして2匹とも、
うんちの最中に私の顔を見る。
「見てる?大丈夫?」
そんな気持ちが伝わってくる。
こんな瞬間にすら、
私は幸せを感じてしまう。
まとめ:幸せは“大きな出来事”じゃない
散歩をしていて気づいたのは、
幸せって、特別な日や成功にあるんじゃなくて、
こういう小さな積み重ねに宿るんだということ。
・花の色
・冬の空気
・歩く足音
・寄り添う影
・うんちの表情
全部、大切な日常。
全部、私の心を満たしてくれる。
今日も散歩に行けたこと。
それがもう、十分な幸せ。

