朝の時間は、その日の心の状態を決めるといってもいいほど大切な時間。
でも大人になるほど、朝は「やること」と「気持ちの切り替え」に追われて、
知らず知らずのうちに気持ちがザワつくことがあります。
そんな私の朝を、ふっと穏やかに戻してくれるのが
ヤックルとジーナの“静かな存在感”。
この記事では、2匹と暮らす中で気づいた
「朝の心の整え方」
そして、犬がくれる“ブレない優しさ”についてお話しします。
朝、2匹がそばにいるだけで整う理由
ヤックルとジーナは、特別なことをするわけじゃない。
ただ静かに、同じ部屋で、“同じ朝”を迎えているだけ。
それだけなのに、
私の心のざわつきがゆっくり落ち着いていく瞬間があります。
● 犬は“今”を生きている
犬には「未来の不安」も「昨日の後悔」もありません。
ただ、
“目覚めた今”を大切にしている。
ヤックルがゆっくり伸びをして、
ジーナがしっぽだけふわっと動かして、
静かに呼吸している。
そのシンプルさに触れると、
自然と私も呼吸が深くなっていきます。
朝、心が整わないのは
「やらなきゃ」「早くしなきゃ」と思いすぎて
未来に意識が飛びすぎている時。
2匹を見ていると、
“今ここ”に引き戻してくれるんです。
朝の心が整う「小さな習慣」
犬との暮らしの中には、
自然と心を整えてくれるルーティンが溶け込んでいます。
① 静かな部屋で2匹の呼吸を感じる
朝はテレビもつけず、
まずは“静けさのまま”動き始める。
ヤックルのゆっくりした呼吸、
ジーナの小さな足音。
それだけで、部屋の空気がふわっと優しくなる。
② 朝ごはんを丁寧につくる
犬の朝ごはんも、人の朝ごはんも、
慌てずに準備するだけで心が整う。
「食べる」という行為は
一日の基礎になる時間。
2匹が落ち着いて食べている姿を見ると、
私も自然と姿勢が正される。
③ 短い散歩でも“外の空気”を吸う
10分でも外に出ると、
心の滞りがほどけていく。
ヤックルは風の匂いをゆっくり吸って、
ジーナは鳥の声に耳を澄ませて、
朝の世界を全身で受け取っている。
その姿を見るだけで
「今日も大丈夫」って思える。
2匹がくれる“静かな強さ”
ヤックルは病気が多くて、
ジーナは繊細で、
決して“強いタイプの犬”ではないかもしれない。
でも、
心の強さは静かなところにある。
・焦らない
・比べない
・昨日を引きずらない
・相手を責めない
・今をそのまま受け入れる
犬って、これが全部できるんだよね。
この2匹の背中に、
私は何度も助けられてきました。
朝の心が整うのは、
2匹が「大丈夫だよ」と無言で伝えてくれるから。
まとめ:犬の存在は、心の軸になる
ヤックルとジーナは、
私の生活の中で“朝の軸”になっています。
うまくいかない日でも、
気持ちが落ちる日でも、
朝の2匹を見ると、
「今日をまた始めてみよう」と思える。
犬と暮らすって、
とても静かで、とても強いパワーをくれるんだと思う。
これからも、
2匹と一緒に「心の整う朝」を積み重ねていけたらいいな。

